BE:FIRST(ビーファースト)はデビュー当時から様々なグッズを販売していて、その中でもペンライトはベスティのマストアイテムですよね。
発売当初は高い!という声も多かったライトスティックですが、アプリとペアリングすれば好きなカラーを点灯させ楽しむこともできます。
今回はビーファーストペンライトの使い方やアプリのペアリング方法、電池の入れ方や残量確認、またどこで買うのかについてまとめました。
ビーファーストペンライトの使い方やアプリのペアリング方法
BE:FIRST(ビーファースト)のペンライト「OFFICIAL LIGHT STICK」は縦24.3cmの大きめサイズで、トーチのような形をしたライト。
使い方としては、電源ボタンとロゴの点灯変更ボタンのみで使いやすいですが、アプリをダウンロードしてペアリングすることもできます。
アプリをダウンロードすると、
- コンサートモード
- セルフモード
の2つからどちらかを選び、スマホの画面に出た手順に沿って設定していくことができます。
ライブ会場では「コンサートモード」に設定し、ペンライトをBluetoothに繋いだ状態にすると自動でライトが演出に使用できます。
「コンサートモード」を選ぶと開催中のライブが表示されるので、座席番号を入力します。
ペンライトのモードをBluetoothモードにすると、スマホと連動させることができます。
「セルフモード」を選んでスマホの側で接続ボタンを押すと、で好きなカラーや点滅させることもできますよ。
もしアプリを使用していなくてもライブでは会場での演出を楽しめるので、必ずアプリを使用する必要はありません。
ビーファーストペンライトの電池の入れ方は?電池残量確認方法も
BE:FIRST(ビーファースト)のペンライト「BE:FIRST OFFICIAL LIGHT STICK」は単4電池3本で稼働させることができるペンライト。
電池はスティックのストラップの付いた側を左方向に回すと電池部分を開けられるので、中のソケットを取り出して電池交換ができます。
電池の残量確認の方法はアプリのセルフモードでペアリングさせると、電池状態の確認ボタンでチェックできますよ。
ビーファーストペンライトはどこで買う?定価やライブ会場でも売ってる?
BE:FIRST(ビーファースト)のペンライトはライブ会場でも売っていますが、どこで買う人が多いのでしょうか。
ペンライトを買う方法としては、
- ライブ会場
- BMSG SHOP
のどちらかで、定価はどちらも5500円(税込)となっています。
上でもお伝えしましたが、ライブ会場で買ってアプリを入れていない状態でもペンライトの演出は楽しめるので、オンラインショップの配送が間に合わない可能性がある時や現地で買いたい場合でも問題なく使うことができますよ。
ビーファーストペンライトの使い方やアプリ・電池の入れ方は?まとめ
ここではBE:FIRST(ビーファースト)のペンライトの使い方やアプリのペアリング方法、電池の入れ方や残量確認、またどこで買うのかについてご紹介しました。
ビーファのペンライトは値段などから賛否両論あるという声もありましたが、ライブ以外で家に飾っておいても高級感のあるグッズですよね。
本体の使い方もアプリとのペアリングも簡単にできるので、ぜひ試してみてくださいね。