ジャニーズJr.「7MEN侍」のメンバ-・佐々木大光(ささきたいこう)さんはグループ最年少でありドラマーとして活動していますが、なぜドラム担当になったのかをご存じですか?
「7MEN侍」は2018年に結成されましたが、佐々木大光はいつ入所したのか、ドラムが上手い理由も気になります。
ここでは今注目されている佐々木大光さんのドラムの実力を受けて、出身や実家、入所日などプロフィールと、ドラムはいつからやっているのかについて紹介します。
佐々木大光(たいこう)の出身や実家と入所日は?なぜジャニーズに入った?
- 本名:佐々木大光(ささきたいこう)
- 生年月日:2002年5月20日(20歳)2023年4月現在
- 出身地:東京都
- 身長:173センチ
- 活動期間:2015年~
佐々木大光さんがジャニーズ事務所に入所したのは2015年で、事務所に応募したきっかけは元々ダンスをやっていたこともあり、ダンスコンテストで活躍していた高橋海人さんに憧れたことが始まりです。
すでに高橋さんはジャニーズに入所後、めまぐるしい活躍を見せていて、大光さんも感化され自分で履歴書を送ったそう。
それで見事入所することが出来たことから、素質があると判断されたことは間違いないですよね。
2015年5月に入所してから、2016年には舞台「ジャニーズ銀座2016」に出演し、2018年に結成された7MEN侍のメンバーに選ばれています。
同期にはSnow ManのラウールさんやHiHi Jetsの髙橋優斗さんらがいますが、すでにグループに所属し活躍している方が多いんです。
佐々木大光(たいこう)はドラムをいつからやってる?
佐々木大光さんはドラムが上手いことで知られていますが、ダンスは3歳〜、ドラムは5歳の頃から始めたそうです。
どのような方法でレッスンを受けていたのかはわかりませんが、大光さんはお兄さんとお姉さんがいる末っ子で、二人から影響されたそう。
お姉さんが習っているピアノに合わせて発表会で披露するためドラムを始めたようですが、これがまさか将来ジャニーズでバンドを組むことに繋がるとは思わなかったでしょうね。
この頃からジャニーズグループの楽曲を練習していたそうですし、今では憧れの髙橋海人さんのバックでドラムを叩くこともあるんですから凄いですよね。
7MEN侍はいつデビュー?メンバー個人の活動は?
ジャニーズJr.の「7MEN侍」は、故ジャニー社長が楽器が出来るバンドグループを作りたいという事で結成されました。
結成当時は7人グループでしたが、2人が脱退し、矢花黎さんが2018年12月から加入後の現在は6人となっています。
- 中村嶺亜(なかむられいあ):1997年4月2日生まれ(26歳)・ギター担当
- 菅田琳寧(すげたりんね):1998年5月12日生まれ(24歳)・サックス&ギター担当
- 本高克樹(もとだかかつき):1998年12月6日生まれ(24歳)・キーボード担当
- 今野大輝(こんのたいき):1999年11月24日生まれ(23歳)・リードギター担当
- 矢花黎(やばなれい):2000年8月10日生まれ(22歳)・ベース担当
- 佐々木大光さん(ささきたいこう):2002年5月20日生まれ(20歳)・ドラム担当
最近露出も増え、人気も高まっていることからデビューはいつなのかが気になりますが、他にも次のデビューとして有力と言われているグループもあるので、「7MEN侍」はそのあとかもしれませんね。
7MEN侍は結成して4年になりますが、現時点ではHiHi Jestsや美 少年、Aえ!groupが次のデビューとして有力なようです。
これからはメンバー個々の活動も活発化させ、デビューに向かって進んでいくのではないでしょうか。
佐々木大光(たいこう)はいつからドラムをやってる?出身実家入所日もまとめ
佐々木大光(ささきたいこう)さんは東京出身で2015年にジャニーズ事務所に入所し、今はバンドグループ「7MEN侍」のドラムとして活躍されています。
ドラムの実力を認められていますが、5歳の時からすでに始めていて、ドラム歴はかなりのもの。
今後個人としても活躍されるのではないでしょうか。
TOKIOのようなバンド形態のジャニーズグループが再びデビューするのが楽しみですね。