Snow Manのラウールさんの「ハニーレモンソーダ」以来3年ぶりとなる単独主演として公開予定の「赤羽骨子のボディーガード」。
この映画は週刊少年マガジンで掲載中のコミックの実写映画化で、主人公のヤンキー高校生役をラウールさんが演じます。
物語と中心となるのは主人公とその幼馴染である赤羽骨子で、ヒロインでありラウールさんの相手役となるのは誰なのか気になるところ。
今回は赤羽骨子のボディーガード実写映画化のヒロインは誰なのか、ラウールさんの相手役予想について紹介します。
赤羽骨子のボディーガード実写映画化のヒロインは誰？
『#赤羽骨子のボディガード』
— 松竹映画宣伝部【公式】 (@shochiku_movie) March 4, 2024
8月2日(金)公開🎬
大好きな幼馴染・赤羽骨子を守るため
ボディガードとなった威吹荒邦に与えられた
ミッションは…
彼女にバレずに守ること！#SnowMan #ラウール 主演
新感覚の学園アクションコメディ映像化！https://t.co/hNDRvEDNUa#赤羽骨子@akabanehonekomv pic.twitter.com/kxMU4GCC39
コミック「赤羽骨子のボディーガード」はヤンキー高校生・威吹荒邦(いぶきあらくに)が幼馴染の赤羽骨子の身の安全を守るストーリー。
そして荒邦は自分を臆せず接している骨子に好意を寄せていて、高校3年生の1年間、何も知らない骨子のボディーガードをすることになります。
「赤羽骨子のボディーガード」のヒロインとしては3人の役柄がいて、骨子の腹違いの姉妹・尽宮正親(じんぐうまさちか)やクラスメイトの首藤孔蘭(しゅとうくらん)も荒邦に好意を寄せる人物。
そんなヒロインたちの実写映画化で分かっているキャストと未発表の役をSNSの声を参考に予想してみました。
「赤羽骨子のボディーガード」ラウールの相手役予想は？
「赤羽骨子のボディーガード」の実写映画化でラウールさんの相手役となるヒロイン予想では誰の名前が挙がっているのでしょうか。
赤羽骨子の役柄としては、生徒会長でありしっかり者。
身長は152cm という設定のため、小柄な女優さんがキャスティングされる可能性がありますが、ラウールさんが荒邦の設定より約15cm高いため、二人の身長差を考えると165cm程度までOKと考えられます。
ただ、他のキャストとの兼ね合いもあるので、小柄な女優さんがキャスティングされている可能性が高そう。
コミックでの骨子は可愛らしいお嬢様タイプではないので、チャキチャキした印象があるキャストかもしれません。
骨子役に名前が挙がっている女優は、
- 橋本環奈さん
- 高橋ひかるさん
- 出口夏希さん
などですが、2023年夏頃にはヒロイン役のキャスティングが難航しているという報道もありましたよね。
ただ、ラウールさんの年齢(20歳)を考えると、20代前半の高橋ひかるさんや出口夏希さんの可能性が高いのではないでしょうか。
#高橋ひかる#Takahashi_Hikarupic.twitter.com/tLI3vSnAZ5
— 美女図鑑 (@beauty_and_era) February 28, 2024
— 出口夏希 (@natsuki_deguchi) February 25, 2024
一体誰が骨子を務めるのか発表が楽しみですが、骨子や荒邦のクラスメイトもクセの強い役柄が多いので注目ですよ。
まとめ
ここでは赤羽骨子のボディーガード実写映画化のヒロインは誰なのか、ラウールさんの相手役予想についてご紹介しました。
ラウールさんが同映画の主演を務めることが正式に発表されたのが3月に入ってからなので、ヒロイン予想も多くはないのが現状のようです。
キャスティングが難航していたという話もありますし、今ブレイクし始めの女優さんが務める可能性が高そうですね。
相手役について正式に発表され次第紹介していきたいと思います。
