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ライクアンエンジェルのボーカルやメンバープロフィールと画像は?

ライクアンエンジェル(Like〜an〜Angel)はL’Arc-en-Cielのtetsuyaさんが結成したコピーバンドで、2023年4月1日にtetsuyaさん自らがTwitterで情報を公開し、2023年5月30日に1stライブが開催されました。

ただライクアンエンジェルのはtetsuyaさん以外のL’Arc-en-Cielのメンバーが参加しているわけではなく、一体誰がメンバーとして加わったのでしょうか。

そこで今回はライクアンエンジェルのボーカルやメンバープロフィールと画像について紹介していきます。

目次


ライクアンエンジェル(ラルクのコピーバンド)のボーカルやメンバープロフィールと画像は?

Jekyll(ジキル)

ライクアンエンジェルのボーカル担当はタイでCruxというバンドのボーカルをしているJekyll(ジキル)さんです。

実はJekyllさんはアーティストとして現在注目を集めており、その活動自体まだ年数は浅いものの、音楽界では新進気鋭の存在だと言われているそう。

元々Jekyllさんも日本のロックバンドの大ファンであり、ボーカリストであるhydeさんに大きな尊敬と憧れを持っているんです。

それも関係しているのか、ライクアンエンジェルのライブでJekyllさんの歌声を聞いたファンからは「hydeさんにそっくり」「hydeさんがでているかと思った」など驚きの声が。

ぜひ次回のライブではJekyllさんの歌声に注目して聞いてみたいですね。

reno(レノ)

https://twitter.com/reno_guitarlife/status/1652187607412137984?s=20

ライクアンエンジェルのギター担当のreno(レノ)さんは2009年に結成されたViViDというバンドでリーダー兼ギタリストとして活動。

バンドが解散した後もソロで活動し、ワンマンライブなどを積極的に行ってきました。

ギターの腕前は「職人」とも言われるほどで、更にはギターに対する愛も深めで365日24時間ずっとギターのことを考えているんだとか。

ギターが私の恋人です。と普通に言っちゃいそうなタイプですね。

tetsuya(テツヤ)

ライクアンエンジェルのベース担当であり本家L’Arc-en-Cielのメンバー。

L’Arc-en-Cielでは最年少でありながらバンドを結成させた張本人であり、ヒットソングも数曲手掛けるほど多彩な能力の持ち主です。

更にはソロでも活動をしており、ソロではボーカル・作詞・作曲・編曲・プロデュースを全て自分でこなすなど、本当に何でもスマートに出来てしまう人なのだということが分かりますね。

hibiki(ヒビキ)

https://twitter.com/HibikiShiraishi/status/1659872276240793601?s=20

ライクアンエンジェルのドラム担当であるhibiki(ひびき)さんはプロミュージシャンである両親の影響で昔から身近に音楽があり、大学入学と共にドラムを本格的にスタート。

大学時代はL’Arc-en-Cielのコピーバンドをするくらい大好きなバンドだったようで、今回ライクアンエンジェルのドラムを担当したことに本人が一番興奮していたようです。

自身のTwitterに「10年前(大学生の時)の自分に(ライクアンエンジェルのメンバーとなったことを)伝えたらぶっ倒れることでしょう。」と夢が叶った喜びを投稿していました。

これにはファンからもおめでとうのコメントが届いており、みんなもhibikiさんの活躍をとても喜んでいることが分かりますね。

ライクアンエンジェルの活動拠点やどんなグループ?

ライクアンエンジェルはjekyllさんをボーカルとしたコピーバンドで、L’Arc-en-Cielの楽曲を演奏し、メンバーであるtetsuyaさんも参加していることから今最も注目を集めているグループです。

メンバーも一人一人高い技術を持ち、L’Arc-en-Cielへの尊敬と愛をもっているため、バンドとしてもかなり完成度高いよう。

現在はライブハウスなどを活動拠点としているようですが、今後は海外や国内外問わずフェスにも積極的に参加する予定だそうです。

今年はライクアンエンジェルの活動がたくさん見れそうでワクワクしますね。

ライクアンエンジェル(Like〜an〜Angel)の感想評判は?

L’Arc-en-Cielには長年のファンがかなり多いため、メンバー以外が演奏することに少なからず批判はありそうですよね。

しかし実際ライクアンエンジェルとして曲を演奏したところ、かなり盛り上がり聞きごたえ十分だったよう。

初ライブ終了後、多くのファンがSNSで「てっちゃんのラルク愛を感じたセトリ」「ボーカルの人がhydeさんご本人かと思った」「ギターもドラムもやばい」「鳥肌が止まらない」など1回目のライブにしてはかなり高評価が多く見られました。

今回このライブが見ることが出来なかった方もこの評価を見て、次回のライブは絶対に行きたい!見たい!と感じますよね。

このライブを通して初めて見るメンバーにも興味を持ったと思うので、この先ライクアンエンジェルにもファンがたくさんできそうですね。

ライクアンエンジェルのボーカルやメンバープロフィールと画像は?まとめ

今回はライクアンエンジェル(Like〜an〜Angel)のボーカルやメンバープロフィールと画像について紹介しました。

4月1日にライクアンエンジェルのライブのお知らせがあったため、一時はエイプリルフールかとも思った方も多いよう。

バンドの本人が参加しているコピーバンドは世界的にも珍しく例があまりないようなので、今後ますます注目されていくのではないでしょうか。

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