史上最年少2才で童謡歌手デビューし、可愛すぎると話題になっていた村方ののかちゃん。
一時期は朝の情報番組やバラエテェー番組多数出演し、引っ張りだこな印象がありましたが、最近はあまりテレビで見なくなりましたよね。
ネット上では2023年現在はもう仕事を辞めているのではないかという噂もあるで、ののかちゃんが現在どうしているのでしょうか。
今回はののかちゃんの出演が減った理由や、2023年現在仕事は辞めたのかについて紹介します。
ののかちゃん(村方ののか)のテレビ出演が減った理由は?2023現在は?
名前:村方 乃々佳(むらかた ののか)
生年月日:2018年5月31日
年齢:5歳(2023年8月現在)
出身地:福岡県
2023年ののかちゃんをテレビで以前のように見なくなり、現在仕事を辞めてしまたのではないかと心配しているファンも多いようですが、現在もののかちゃんは芸能活動を続けています。
ののかちゃんが史上最年少で童謡歌手CDデビューした時は当時2才。
現在は5歳になり、さらにお話や歌が上手になっていて、YouTubeチャンネル「ののチャンネル」やInstagramにて最近の様子をお母さんが投稿しています。
ののかちゃんの出演が減った理由の一つとしては、ののかちゃんが幼稚園に通うようになったこと。
また2022年9月5日にののかちゃんに妹のひなのちゃんが誕生したため、お母さんが忙しくなったためだと考えられます。
とはいえののかちゃんは元気いっぱいの姿をSNSで見せてくれているので、テレビでまた沢山可愛い姿を見せてくれる日がくるのではないでしょうか。
ののかちゃんのライバルと言われているのは誰?
ののかちゃんの出演が減った理由にライバルが現れたからとの噂もありますが、それは誰なのでしょうか。
現在ののかちゃんのライバルと言われているのは、ののかちゃんと同じ歳の雫(しずく)ちゃんという女の子です。
雫ちゃんと一緒に映っているのは漫画家の浜田ブリトニーさんで、雫ちゃんは浜田ブリトニーさんの娘さんなんですよね。
浜田ブリトニーさんがSNSで雫ちゃんの画像を投稿し始め、可愛いと注目を集めるようになり、またYouTubeチャンネル「しずくチャンネル」でライバルは村方ののかちゃんというタイトルで動画を投稿しているため、『ののかちゃんのライバル』と言われるようになりました。
雫ちゃんはまだテレビには出演していませんが、母親は有名人ですし、ピアノの才能もあるようなので、テレビデビューも遠くはないかもしれませんね。
ののかちゃんの最新情報は?
ののかちゃんは2023年5月31日、ののかちゃん5歳の誕生日に初のオリジナルソングを3曲同時リリースしました。
この3曲は作詞家の荒木とよひささんと作曲家の馬飼野康二さんによる書き下ろしで、「ドレミのかいだん」はコロナ過に制作され、ののかちゃんの歌声で世界中元気にしたいという思いで制作したんだそう。
【2023年5月31日配信】作詞:荒木とよひさ 作曲:馬飼野康二 歌:村方乃佳
1.ドレミのかいだん
2.はんぶんごっこ
3.恋したけれど
振り付けはラッキー池田さんが担当しており、小さなお子さんが真似しやすいキュートなダンスが特徴的す。
今までは童謡をカバーして歌っていましたが、5歳でオリジナルソングを3枚もリリースするなんて凄いですよね。
ののかちゃんはこれからも歌手として活動していくのではないでしょうか。
ののかちゃんのテレビ出演が減った理由は?現在とライバルは誰?まとめ
最年少の令和歌姫である村方ののかちゃんは以前より出演が減り、仕事を辞めてしまったのではないかと噂があるようですが現在も歌手として活動しています。
2023年5月31日の5歳の誕生日にはオリジナルソングを3曲リリースし、お母さんの子育てが落ち着いてきたらまたテレビにも出演も増えてきそうですね。
2021年〜出演していたEテレ「にほんごであそぼ」は2022年度で卒業しましたが、またEテレの番組へも出演するかもしれません。