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ビーファースト(BE:FIRST)リョウキの英語力は?俳優出演歴も!

「BE:FIRST」のリョウキ(三山凌輝)といえば、情報番組「シューイチ」で披露した英語力が話題となり、俳優の活動と両立するなどメディアへの露出も特に多いメンバー。

英語力については「THE FIRST」オーディション中に話すことはありませんでしたが、その言語力は英語だけにとどまらず韓国語も習得済み、他言語も身につけたいと話していました。

またBE:FIRSTのメンバーとなってからも映画やドラマ、舞台に出演していますが。過去にはどんな作品に出演していたのでしょうか。

ここではBE:FIRSTリョウキの英語力が高い理由と、経歴や俳優出演歴ついて紹介していきます。

目次


BE:FIRST(ビーファースト)リョウキが英語力高いのはなぜ?

・本名:三山凌輝(みやま りょうき)

・生年月日:1999年4月26日(24歳)

・身長:177cm

・出身:愛知県

・血液型:O型

・入っていた部活:ボクシング・サッカー・野球

・趣味&特技:カラオケ・温泉・英語

https://twitter.com/lalacco_befirst/status/1564958170987999233

リョウキの英語力が高いのは2度の留学とインターナショナルスクールに通っていたことが一番の理由のようで、インターナショナルに通っていたのは3歳〜8歳(小学2年生)、その間にアメリカとオーストラリアに1年ずつ留学経験があるそうです。

そんな小さい頃に留学する子は珍しいと思いますが、ご両親の子育て方法や本人の希望もあったのかもしれませんね。

リョウキは海外でクラスメイトを通じてたくさんの言語に触れ、韓国語も覚えたそうです。

リョウキは韓国語について、

日常会話を掴むために韓国ドラマを観始めたあらハマっちゃって。見ているうちに韓国の伝統や文化を知ることができて、より韓国語を勉強したくなりました。(引用:https://deview.co.jp/)

と話していて、「THE FIRST」の中でアピールすることはなかったですが、最終審査「クリエイティブNEO」のClubJRL「Lonely Night」では韓国語の歌詞を取り入れていました。

小さい頃から多文化との交流があったことはリョウキの様子から納得できるところも多いのではないでしょうか。



BE:FIRST(ビーファースト)リョウキの俳優出演歴

BE:FIRSTのメンバーとしてデビュー後も、俳優/三山凌輝として活動を続けているリョウキは、舞台や映画、連続どらまにも出演。

「HiGH&LOW THE WORST X」では瀬ノ門(せのもん)興業高校のトップ・天下井公平(あまがいこうへい)として、『ライバル校を潰すためには手段を選ばない最悪の男』を演じました。

そんなリョウキの過去の代表作といえるのは映画「人狼ゲーム デスゲームの運営人」で、一番年下の高校生役「滝快斗」を演じていましたね。

2020年12月公開の映画「縁側ラヴァーズ」では元エンジニア”多井”役、また2021年公開のSnow Manラウールさん主演映画「ハニーレモンソーダ」にも脇役ですが出演しています。

他にも2.5次元俳優として「ツキステ。」で神無月郁 役を演じるなど、舞台にも出演。

ツキステ。とは・・・キャラクターCDから生まれた「ツキウタ。」、その「ツキウタ。」のキャラクターが実際に動きお芝居やステージを披露するのが「ツキステ。」

デビュー後の2022年3月には雑誌Seventeenの舞台「Bling Bling by Seventeen」に出演し、雑誌にも登場していました。

2023年になってからはNHKドラマ「生理おじさんとその娘」やTBSドラマ「往生際の意味を知れ!」と立て続けに出演。

「生理おじさんとその娘」では主人公・幸男の部下で幸男を尊敬する元野球部部員の橘正樹を演じました。

4月末にはBE:FIRSTのサードシングルがリリースされましたし、2023年に入ってからリョウキは特に大忙しだったのではないでしょうか。

ビーファースト/BE:FIRSTリョウキの英語力は?俳優出演歴も!まとめ

ここでは「BE:FIRST/ビーファースト」のリョウキ(三山凌輝)の英語力と経歴や俳優活動について紹介しました。

ポジティブが持ち味のリョウキはグループを引っ張る存在となり、他メンバーの仕事の幅も広げてくれそうな存在ですよね。

今後他のメンバーが俳優デビューすることがあるのかも楽しみですね。

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