四宮隆史(嵐新会社社長)の年齢や櫻井翔との繋がりは？弁護士シノさんは何者？

2020年末から活動休止中の嵐が立ち上げた新会社「株式会社 嵐」の社長として判明したのは弁護士の四宮隆史さん。

四宮隆史さんは「シノさん」の愛称で知られ、映画製作会社の社長も務めているようですが、どんな人なのでしょうか。

今回は四宮隆史さん・弁護士シノさんとは何者なのか、嵐との繋がりについて調べました。

四宮隆史(嵐新会社社長)の年齢は？弁護士シノさんは何者？

弁護士として最高裁で逆転勝訴されておる、つ、つよし、（株）嵐な新社長https://t.co/bAN0IsSpxG

— 胡麻新 松本王国の民&在宅家臣団 (@gomakamenew) April 10, 2024

株式会社 嵐の社長(代表取締役)に就いたことが分かった弁護士の四宮隆史さんはシノさんと呼ばれる実業家。

生年月日や年齢などは非公開ですが、弁護士になったのは2003年でそれまではテレビ番組の制作に関わる仕事をしていたことを考えると若くでも45歳以上ではないでしょうか。

番組制作の経験もあってか弁護士となってからは映画関係の弁護に携わり、4年後には早くも独立されたそう。

独立後の事務所では弁護士業務だけでなく、会計や人材派遣会社などのサポートも行っていたようです。

そして今回の社長就任の発表で言われている映画会社「スターサンズ」の映画「宮本から君へ」に関する裁判に携わり勝訴したことで、当時の社長の後任となり2023年〜「スターサンズ」の代表取締役社長に。

この映画はピエール瀧さんの問題がありましたね！

スターサンズは映画の制作だけでなく、教育関係の映像制作やタレント・スタッフのマネジメントも行っていて、弁護士としての経験から幅広くエンタメ業界に携わり、法の知識をもってサポートしている感じたしますね。

また、2024年に平野紫耀さんが出演したことで話題になったデジタルハリウッド大学の客員教授や、脚本家・俳優等のマネジメントを行う芸能事務所「CRG」の代表も務めていて、超やり手の弁護士と言えます。

四宮隆史(嵐新会社社長)と櫻井翔・嵐の繋がりは？

嵐新会社代表「シノさん」の正体　弁護士で映画「新聞記者」もプロデュースの二刀流（東スポWEB）
嵐の新会社社長は、「シノさん」と呼ばれる〝二刀流実業家〟だった。

🐸二刀流👀あっちじゃないよね？😁😝#Yahooニュースhttps://t.co/J5DGMI6UA6 pic.twitter.com/ziLE4eGelC

— Miu (@MiuUniverse) April 11, 2024

嵐の新会社社長となった四宮隆史さんですが、そもそも嵐とどのような繋がりがあるのでしょうか。

嵐との共通点やつながりの可能性について調べたところ、まず一つ目は櫻井翔さんと四宮さんの出身大学が同じ慶應であること。

櫻井さんと四宮さんが同時期に在学していた可能性は低い気がしますが、OBの繋がりで知り合った可能性が高そうです。

四宮さんが弁護士になった2003年は櫻井さんは大学3回生頃

他の可能性として四宮さんが関わった映画の出演なども調べましたが、嵐のメンバーの出演はありませんでした。

四宮隆史(嵐新会社社長)の年齢や櫻井翔との繋がりは？弁護士シノさんは何者？まとめ

ここでは四宮隆史(嵐新会社社長)さんの年齢や櫻井翔さんとの繋がり、弁護士シノさんと何者なのかについてご紹介しました。

わかる範囲の経歴を見ると、よくこのような適任者がいたものだと感じますよね。

今後はSTARTOの社長・福田淳と比較されることもあるかもしれませんね。