YouTuber誰が一番稼いでる？収益年収ランキング！日本編

YouTubeに動画をアップして広告収入を得ているYouTuber/動画クリエーターは小学生のなりたい職業にランクインするほど、今人気ですよね。

日本でも面白い企画をアップして人気を集め、高額収入を得ているYouTuberが沢山いますが、誰が一番稼いでいるのでしょうか。

ここではYouTuberで誰が一番稼いでいるのか？収益年収ランキングを紹介していきます。

YouTuber誰が一番稼いでる？収益年収ランキング！日本編

登録者数が多く、話題となる動画を多く配信している人気YouTuberの皆さんは高収入を得ているイメージがありますよね。

YouTubeを飛び出し、テレビや雑誌など他メディアで活躍するほど人気のYouTuberさんも最近では多いですが、日本では誰が一番稼いでいるのでしょうか。

日本の人気YouTuberの登録者数や人気の理由などをSNSなどを元に調査しランキングにして紹介していきます。

【予想年収や登録者数は2023年6月現在データを元に記載(推定)】

1位 ISSEI

見事推定年収1位に輝いた”いっせいさん”は元々は超有名TickTokerですが、本業は俳優で、2019年には「ポカリスウェット」のCMに出演していました。

現在も俳優業を続けながら面白い動画で視聴者を笑顔にすることをテーマにTickTokとYouTubeで活躍されています。

スタイルやルックスの良さを全く生かさずに、体を張った投稿はインパクトが凄く、ワクワクした投稿が人気となっています。

2位 Sagawa

さがわさんは世界的人気のYouTuberで、チャンネル登録者数は日本で2位を誇っています。

有名人気YouTuberに圧倒的な差をつけたさがわさんは日本ではあまり知名度は高くないように感じますが、ドバイに在住していて、インド・ブラジル・アメリカなど世界中の視聴者からの人気を集めています。

3位 Saito

さいとうさんはSNSを活用し動画投稿をされていて、YouTuberでありTickTokerでもあります。

さいとうさんの動画は短く言葉も少ないため、日本国外のユーザーから注目を集めているよう。

さいとうさんの動画の最後はこの後どうなったの？と続きが気になる内容になっていて、視聴回数が伸びるのが特徴的。

飽きさせない内容が幅広い世代、そして国内から国内外の幅広い人達に人気のYouTuberです。

4位 Junya.

じゅんやさんはTickTokでも国内ユーザーの中でフォロワー数最多となっていて、じゅんやさんの基本映像スタイルは、10秒程の短尺でひとりで部屋の中で何かしらの挑戦を見せるスタイル。

日本人ですが日本語を全く話さず、誰にでもわかるようなシンプルな言葉や擬音、歌だけで言葉の壁を伴わないシンプルな動画が海外でも受けていて、世界中にファンが多くいるようです。

5位 spider-maaaaaaan

スパイダーメンさんはスパイダーマンの格好をした正体不明のYouTuber。

海外で人気のネタをアレンジしたコンテンツや体を張った内容が視聴回数を伸ばしていて、チャンネル開設してからわずか5ヶ月程で登録者数300万人を獲得してルンdネス。

いい意味でくだらない内容で思わずツッコミを入れたくなるような面白い内容が人気で、今海外からも大注目のYouTuberです。

6位以下　6位~10位

6位〜10位は次のようになっていて、知名度=収益が多いという訳ではないようですね。

6位 Kevin SooExtra!

7位 AAAjoken toys

8位 キッズライン♡

9位 mania japanspng

10位 Fischer’s

YouTuber誰が一番稼いでる？収益年収ランキング！日本編まとめ

今回は日本人YouTuberで誰が一番稼いでるの、収益年収ランキングを紹介しました。

国内で人気のヒカキンさん、東海オンエアさん、フィッシャーズなどを抜いて海外の人にもウケるエンタメ系日本人YouTuberさんが上位にランキングしていますね。

知名度が高くなるとテレビや雑誌、コラボなどYouTube以外の活動も増え、それらからの収入もかなり増えると考えられます。

いずれにせよ皆さん年収億を超えるような金額を稼がれていて、小学生が夢みる職業なのも納得かもしれません。